こんにゃくライトセイバー

あさおきて ひるねして よるねた

エロい食べ物、それはラーメン

長い小説もどきが終わって、今日から通常運転です。
食べたものか、仕事の愚痴ばっかりのこんにゃくライトセイバーが帰ってきました。
さっそく今日の夕飯の紹介を。


やーひっさびさにラーメンライスを食べましたよね。
ラーメンは箸が立つんじゃないか?ってくらいドロドロの。
それにライス。
ザ・カロリー過多。
でも、ありません?暴力的な衝動のように、ドロドロのラーメンを食べたくなる日が。
こんなことを公共のブログに書くのはいかがなものかと思いますが、もはや性欲に似てる。
破壊衝動に近い欲求を感じる日は、等しく誰にでもあるものと思っています。


そんなわけで僕の中ではラーメンはエロティシズムを感じさせる食べ物に位置付けています。
次点でうどん。
うどんの麺の接写写真とかもエロいですよね。
あんなん、未成年には見せられない。
同士はいないかと「うどん エロい」で検索してみたんですが、ぶっかけうどんがエロいとかばっかり。アホか!と。
そういう言語的な置換、代替によって連想させるエロさじゃなくて、もっと直感的なエロさを楽しんでほしい!
うどんは官能的、と言っても言いかもしれません。
つまり!
僕が言いたいのは!
ラーメンは押さえきれない衝動的なエロさ、うどんはその容姿や食感による官能的なエロさを感じるってことなんです!!


……凄いな、ラーメン食べたって話を書こうと思ってたのが、まさかこんなエロエロ連発することになるとは。エロって何回書いてんだか。
成人向けブログに認定されちゃう。


でも、最後にこれだけは言いたい!
蕎麦とパスタにはエロさを感じません。
や、パスタは辛うじて感じるかな?
小麦粉がこの話の鍵を握ってると思うんですよ。


ちなみに、今日食べたラーメンの写真はありません。
ラーメンという衝動の前には冷静に写真を撮ってられませんでした。
そういうところもエロ……もう良いですよね。